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身体が硬く、レッスンについていけるか不安な方へ

柔軟性のお悩み

身体が硬く、レッスンについていけるか不安な方へ
硬い方こそ、ピラティスで変化を感じやすい理由

ピラティススタジオ セイズジム(葛飾区立石)

「前屈しても手が床に届かない」「ピラティスは身体が柔らかい人がやるものでは?」──身体の硬さが気になって、レッスンへの一歩を踏み出せずにいる方は多くいらっしゃいます。

でも実は、ピラティスは身体が柔らかくなくても始められるエクササイズです。この記事では、身体が硬くなる原因と今日からできるやさしいストレッチ、そして身体が硬い方にこそピラティスをおすすめする理由をわかりやすく解説します。

身体が硬くなる3つの原因

身体の硬さは生まれつきだけで決まるものではありません。日々の生活習慣が大きく影響しています。

① 同じ姿勢が長く続く

デスクワークやスマホ操作などで同じ姿勢が続くと、筋肉は縮んだまま固まってしまいます。特に太ももの裏側や股関節まわり、胸や肩まわりは、座りっぱなしの生活で硬くなりやすい部分です。

② 関節を動かす範囲が狭くなっている

日常生活では、関節を大きく動かす機会はあまりありません。使わない範囲が増えると、関節の動く範囲(可動域)がだんだん狭くなり、少し伸ばすだけで「痛い」「つっぱる」と感じるようになります。

③ 力が抜けず、身体が緊張している

ストレスや浅い呼吸が続くと、肩や首、腰まわりに余計な力が入りやすくなります。力が抜けない状態では筋肉が伸びにくく、肩こりや腰まわりの重さも感じやすくなります。

身体が硬い方にピラティスが向いている理由

ピラティスは、柔らかい人のためのエクササイズではありません。むしろ、身体が硬い方ほど「動きやすくなった」という変化を感じやすいのが特長です。

マシンのスプリングが動きをサポート

マシンピラティスでは、スプリング(バネ)の力が身体を支えてくれます。自分の力だけでは届かない範囲も、マシンのサポートで無理なく動かせるので、身体が硬い方でも安心して取り組めます。

「伸ばす」と「支える」を同時に行う

ピラティスは、筋肉を伸ばしながら、その周りの筋肉で関節を支える動きを行います。ただ伸ばすだけのストレッチとは違い、動かせる範囲が広がるだけでなく、広がった範囲でしっかり身体を支えられるようになります。

呼吸で余計な力が抜ける

深い呼吸に合わせて動くことで、肩や首に入っていた余計な力が自然と抜けていきます。力みが取れると筋肉が伸びやすくなり、肩こりや腰まわりの重さが軽くなったと感じる方も多くいらっしゃいます。

ピラティススタジオ セイズジムなら安心して始められる理由

一人ひとりの柔軟性に合わせてサポート

ピラティススタジオ セイズジムでは、少人数制のため、インストラクターが一人ひとりの身体の状態や動きを見ながら声掛けを行い、できる範囲でサポートします。「みんなと同じようにできない」と焦らず、ご自身のペースで取り組んでいただけます。

最大5名の少人数制で、無理をさせない

最大5名までの少人数制なので、インストラクターが一人ひとりの動きをしっかり確認できます。無理に伸ばそうとしていないか、痛みが出ていないかを見ながら、マンツーマンに近い距離感でサポートします。

お手本動画で、自分のペースを保てる

モニターのお手本動画で動きの流れを確認できるので、周りのペースに合わせて焦ることがありません。できる範囲で動きながら、少しずつ動ける範囲を広げていきましょう。

こんな方におすすめです

  • 前屈しても手が床に届かない
  • 身体が硬く、ピラティスやヨガに苦手意識がある
  • 肩こりや腰まわりの重さを感じやすい
  • ストレッチを自己流でやっても、なかなか変化がない
  • レッスンについていけるか不安で、一歩を踏み出せない

今日からできるやさしいストレッチ

座ったままできる太もも裏のストレッチ

身体が硬い方が特に固まりやすい、太ももの裏側をゆっくり伸ばしましょう。

  1. 椅子に浅く座り、片脚を前に伸ばしてかかとを床につける
  2. 背筋を伸ばしたまま、両手を太ももの上に置く
  3. 息を吐きながら、脚の付け根から身体をゆっくり前に倒す
  4. 太ももの裏が気持ちよく伸びるところで、5呼吸キープ。反対側も同様に行う

※背中を丸めず、「おへそを太ももに近づける」イメージで行うのがポイントです。

寝たままできる腰まわりのストレッチ

寝る前やお風呂上がりなど、身体が温まっているタイミングがおすすめです。

  1. 仰向けになり、両膝を立てて腕を左右に広げる
  2. 息を吐きながら、両膝をそろえてゆっくり右側に倒す
  3. 顔は反対の左側に向け、肩が床から浮かない範囲で5呼吸キープ
  4. 息を吸いながら膝を中央に戻し、反対側も同様に行う

※反動をつけず、痛みを感じない範囲で行ってください。呼吸は止めないようにしましょう。

よくあるご質問

Q

前屈で手が床に届かないくらい硬いのですが、大丈夫ですか?

A

身体が硬い状態から始められる方も多くいらっしゃいます。マシンのサポートを活用しながら、ご自身の動ける範囲から無理なく取り組んでいただけます。不安な点は、体験レッスンの際にお気軽にご相談ください。

Q

通えば身体は柔らかくなりますか?

A

個人差はありますが、続けるうちに「前より動きやすくなった」「肩や腰が楽になった」と感じる方が多くいらっしゃいます。月4回からの無理のないペースで、少しずつ変化を積み重ねていきましょう。

Q

レッスン中に痛みを感じたらどうすればいいですか?

A

我慢せず、すぐにインストラクターへお声がけください。その場で無理をしない進め方を一緒に考えます。少人数制なので、気になることはいつでも気軽にご相談いただけます。

記事監修・執筆:川島明穂(PHI Pilates Reformer Ⅰ 保有)

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